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Roblox Studio向けボクセルモデルの作り方:RBXLへ書き出す手順

ブラウザでボクセルモデルを作り、VoxelDraftからRBXL XMLへ出力してRoblox Studioで編集を続ける流れを解説します。

VoxelDraft チーム6 分で読めます

Roblox Studio向けボクセルモデルの作り方:RBXLへ書き出す手順

Robloxでブロック感のある建物、小物、キャラクター、ピクセル風の3D表現を作るなら、最初にボクセルエディタで形を組み、その後Roblox Studioへ持っていく方法があります。

VoxelDraftのRoblox向けボクセルモデルメーカーでは、作成中のモデルをRBXL XML形式へ書き出せます。

1. まず大きな形を作る

細かい装飾から始めず、最初にシルエットを決めます。家なら壁と屋根、アイテムなら主要な塊、キャラクターなら胴体・頭・手足の比率を先に作ります。

VoxelDraftでは着色、ミラー、範囲選択、テンプレートなどを使えるため、立方体を繰り返す形を作りやすくなっています。

2. ブロックの密度を考える

VoxelDraftのRBXL出力では、1ボクセルが1×1×1のRoblox Partとして変換されます。

そのため、出力前に「この作品は本当にここまで細かいボクセル数が必要か」を確認すると扱いやすくなります。大きな建築物を大量に置く場合と、小さな装飾用プロップでは適した密度が違います。

3. 色を先に整える

ボクセルの色は、書き出したRoblox Partの色へ反映されます。少ない色数で明暗をはっきりさせておくと、Studioへ持っていった後もモデルを読み取りやすくなります。

マテリアル、透明度、細かな色調整などはRoblox Studio側で追加できます。

4. RBXLへ書き出す

VoxelDraftのエディタで出力メニューを開き、Roblox RBXLを選びます。出力ファイルには VoxelDraft Export というモデルが作られ、各ボクセルは固定済みのPartとして配置されます。

無料オンライン・ボクセルエディタを開くか、Roblox向け機能ページから概要を確認できます。

5. Roblox Studioで仕上げる

RBXL出力はあくまで「形をStudioへ渡す」段階です。その後はRoblox Studioで、次のようなゲーム固有の作業を行います。

  • スクリプトやインタラクション
  • マテリアルやエフェクト
  • 当たり判定
  • グループ化や名前整理
  • ライティング
  • アニメーションやゲームロジック
  • 最終的な負荷対策

大きな作品では、全ボクセルを個別Partのまま使う必要があるかも検討してください。用途によってはStudio側で簡略化・再構成した方が扱いやすい場合があります。

この方法が向いているもの

  • Roblox用のボクセル風小物
  • ブロック建築・背景
  • 3Dドット絵風オブジェクト
  • ステージの素早い試作
  • 通常のメッシュより立方体で考えた方が作りやすい形

VoxelDraftは独立したツールであり、Roblox Corporationとは提携・承認関係にありません。

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