ブラウザでボクセルアートを作る方法:初心者向け5ステップ
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ブラウザでボクセルアートを作る方法:初心者向け5ステップ

インストールや会員登録なしでボクセルアートを作る手順を解説。形の決め方、配色、アニメーション、GIF・OBJ・GLB出力まで紹介します。

VoxelDraft チーム7 分で読めます

ブラウザでボクセルアートを作る方法

ボクセルアートは、立方体のブロックを積み重ねて作る3D表現です。ドット絵の立体版に近く、キャラクター、建物、アイテム、ゲーム用の仮素材などを作れます。

専用ソフトを入れなくても、VoxelDraftならブラウザだけで制作を始められます。この記事では、初めての作品を完成させて出力するまでの流れを5ステップで紹介します。

1. 最初は小さなモチーフを選ぶ

初作品には、りんご、剣、宝箱、家など、輪郭が分かりやすいものがおすすめです。いきなり大きな城や人物全身を作るより、10〜20ブロック程度の幅から始めると完成まで迷いません。

最初に次の3点だけ決めます。

  • 正面から見た輪郭
  • メインカラー1色と影色1色
  • 作品を静止画にするか、動かすか

VoxelDraftにはスターター用のテンプレートもあるため、白紙から始めにくい場合は既存の形を編集できます。

2. 大きな形からブロックを置く

細部より先に、作品のシルエットを作ります。家なら壁と屋根、キャラクターなら胴体と頭、アイテムなら持ち手と主要部分という順番です。

形が左右対称ならミラー機能を使うと、片側の編集を反対側へ反映できます。ブロックの追加、削除、着色を切り替えながら、カメラを回して奥行きも確認しましょう。

3. 色は少なく、明暗をはっきりさせる

小さなボクセル作品では、色数を増やしすぎるより、3〜5色程度に絞るほうが形を読み取りやすくなります。

基本色、明るい面、影になる面の3段階を用意するだけでも立体感が出ます。光源の方向を一つに決め、上面を明るく、反対側を暗くすると統一感が生まれます。

4. 必要ならアニメーションを付ける

静止モデルが完成したら、レイヤーとキーフレームを使って動きを加えられます。最初は次のような短いループが作りやすいです。

  • キャラクターが上下に弾む
  • アイテムがゆっくり回転する
  • カメラが作品の周囲を回る
  • パーツが開閉する

動きは大きくしすぎず、開始フレームと終了フレームが自然につながるようにすると、SNSで見やすいループになります。

5. 用途に合う形式で出力する

完成後は目的に応じて形式を選びます。

| 目的 | 形式 | | --- | --- | | あとで編集を続ける | JSON | | SNSやポートフォリオで動きを見せる | GIF | | Blenderやゲームエンジンで使う | OBJ + MTL / GLB | | MagicaVoxelで使う | VOX | | Minecraft用の素材にする | Schematic | | Roblox Studioで試す | RBXL |

重要な作品は、ブラウザ内の保存だけでなくJSONでもバックアップしておくと安心です。

きれいに見せる3つのコツ

輪郭を先に確認する

色を塗る前に単色で形を作ると、シルエットの問題を見つけやすくなります。

凹凸を一段だけ追加する

平らな面に窓枠、ベルト、取っ手などを1ブロック分だけ出すと、少ないブロックでも情報量が増えます。

完成条件を決める

「30分で形を作り、10分で色を調整する」のように時間を区切ると、細部を直し続けず作品を完成させられます。

まとめ

ボクセルアートは、大きな形、少ない色、短い動きの順に作ると初心者でも完成させやすい表現です。VoxelDraftはインストールや会員登録なしで開けるので、思いついたモチーフをすぐ試作できます。

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